EdTechによる「未来の教室」創造に関する研究  
   

研究報告


   

研究の目的

    

 県立高等学校において,EdTechの活用方法,特に,生徒1人1台の情報通信端末(BYODを含む)を使った効果的な指導方法等を開発,検証するとともに,運用における課題とその対応策に関する研究を行います。



   

研究の成果

 

 ここでは,令和2,3年度の2年間の成果を掲載しています。
 ※研究の詳細については,以下のタイトルをクリックしてください。

   

 1 ロイロノート・スクールの導入による主体的・対話的で深い学びの形成を目指して
   -学校設定科目「郷土の歴史」・「世界史A」の授業実践を例とした考察-
    

 2 スマートフォンを活用した「総合的な探究の時間」の指導方法に関する研究
  (別紙1別紙2)         


 3 個別最適化学習による思考力・判断力・表現力の育成を目指して
   -ICTを活用した数学科の授業実践と考察-