愛知県総合教育センター研究紀要 第102集

生きる力を育むESD実践カリキュラムの開発に関する研究
  

目  次

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1 はじめに
 2 研究の経過
 3 研究の目的
 4 研究の方法
 5 研究の内容
  (1) ESDの概念の明確化
  (2) ESDを学校全体に広める手だて
  (3) 各学校における実践概要
 6 研究のまとめと今後の課題

 資料1 指導目標,表1〜4 
 資料2 各校の実践内容とその効果(変容)


実践編(PDFファイル)
 実践1 ふるさと 甚目寺
−「かかわる,つたえる,つながる」学習や活動を重視するESDの取組−
 実践2 個性化教育とESD
−総合学習「生きる」をESDの視点で見直し,学校ぐるみで取り組む−
 実践3 環境を見つめ,考え,働きかける生徒の育成
−環境学習を基盤としたESDの展開−
 実践4 総合学科の特色を生かしたESDの取組
−生徒が夢を実現するために−
 実践5 伝統行事を見つめ,地域を考える生徒の育成
−祝い餅づくりを通したESDの取組−
 実践6 高等学校における地域をフィールドとした実践的マーケティング活動の展開
−ESDの視点で見直したミツバチプロジェクトの取組−
 実践7 問題・課題解決能力を育むESDの実践
−総合的な学習の時間のESD化を通して−



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