愛知県総合教育センター研究紀要 第99集
新学習指導要領で求められる学力及び指導方法の在り方
に関する研究
目 次 | ||
本文(PDFファイル) | 全文(PDFファイル) | |
1 はじめに | ||
2 研究の目的 | ||
3 研究の方法 | ||
4 研究の内容 | ||
(1) 学習指導要領の変遷 | ||
(2) 「確かな学力」に基づく「生きる力」 | ||
(3) 「習得」「活用」「探究」とは | ||
(4) 「習得」と「活用」の関係と指導方法の在り方 | ||
(5) 単元の学習指導計画における「習得」と「活用」の関係 | ||
(6) 1時間の学習指導案における「習得」と「活用」の関係 | ||
(7) 県内小中学校における新学習指導要領に関するアンケート調査 | ||
(8) 新学習指導要領で求められる「活用を意識した授業」とは | ||
(9) 授業改善の指針と「活用」を意識した実践例 | ||
(10)高等学校における新学習指導要領の告示 | ||
5 研究のまとめと今後の課題 | ||
資料(PDFファイル) |
● | 「愛知県内の小学校における新学習指導要領に関するアンケート」の結果 |
● | 「活用」を意識した実践例 |
● | 高等学校学習指導要領改訂のポイント(国語,数学) |