1 題材の目標及び指導計画
(1) 題材の目標
○ 人や環境とのかかわりから,住まい方を見つめ直すことができる。(関心・意欲・態度)
○ 健康で安全な住まい方に関する課題追究をし,快適な住まい方の工夫ができる。(工夫・創造)
○ 家族が安全で快適に住まうために,室内環境を整えることができる。(技能)
○ 住居の働きには,自然からの保護・健康の保持・子供を育てる基盤などがあることが理解できる。(知識・理解)
(2) 指導計画(11時間完了)
段 階 | 学 習 活 動 | 時 間 |
発 見 | 住まいにはどんな働きがあるのだろう | 【2】 |
確 認 | 我が家の良い点や問題点を見付けよう | 【2】 |
確 認 | 家族が安全で快適に住まうための工夫をしよう ・ 追究テーマの設定と追究計画作成 ・ 追究活動 (調査,実験,製作など) ○発表(本時2/2) |
【5】 |
(1) | ||
(2) | ||
(2) | ||
拡 大 | 家族が安全で快適に住まうための実践計画と報告 | 【2】 |