生徒実習課題例 |
探索のアルゴリズムの理解と比較線形探索と二分探索 |
科目の中の位置づけ情報の科学(2)イ 問題の解決と処理手順の自動化内容ねらい線形探索と二分探索のアルゴリズムを理解する。また、アルゴリズムにより効率の異なることを体験的に調べる実習を通して理解する。 実習に必要な機器、材料作業プリント(プリントの例は、下記の課題ファイル中にあります。) 授業プリント例 授業用プリント、確認テスト、評価規準の例を作成しました。 ![]() 実習方法
課題ファイルの例 課題ファイルの例を作成しました。 表示するときは、下記のファイル名をクリックしてください。 ![]() 保存する場合は、表示した後、[ファイル]→[名前を付けて保存]してください。 発展課題
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時間配分 50分(+発展課題50分) |
時間配分 | 生徒の動き | 教師の動き |
15分 |
学習内容
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アルゴリズムの定義。 同じ問題解決にも複数のアルゴリズムが存在することを指摘。 課題ファイルのシートを利用して、 線形探索、二分探索のアルゴリズムの説明。 |
10分 |
実習内容
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プログラムの動作結果の表示(比較回数調べのシートの表2)を見て、アルゴリズムを理解する。 巡回し、補足説明。 作業プリント配布。(例は、課題ファイル中にあります。) |
20分 |
実習内容
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巡回し、補足説明。 |
5分 |
実習内容
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プリントの回収。 本時のまとめと次時の予告 |