専門教科「看護」として,学科の特色に応じて13科目の中から選択して学習します。 |
この他に学校設定科目があります。 |
看護に関する学科では「基礎看護」と「看護臨地実習」が原則履修科目です。 |
(1) | 看護の意義と役割 | ||
ア 看護の対象の理解 | イ 看護の意義 | ウ 看護活動の分野 | |
エ 看護職とその倫理 | |||
(2) | 日常生活と看護 | ||
ア 日常生活の理解 | イ 食生活の援助 | ウ 排 |
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エ 活動・運動の援助 | オ 睡眠と休息の援助 | カ 身体の清潔の援助 | |
キ 衣生活の援助 | ク 学習,生産的な活動,レクリエーションの援助 | ケ 病床環境の調整 | |
コ 安全と医療事故 | |||
(3) | 診療と看護 | ||
ア フィジカルアセスメント | イ 診察・検査と看護 | ウ 与薬 | |
エ |
オ |
カ 無菌法と院内感染の予防 | |
キ 救急処置 | ク 災害看護 | ||
(4) | 看護活動の展開 | ||
ア 患者との人間関係 | イ 疾病・障害の状態と看護 | ウ 看護の展開 | |
エ 看護活動の場における組織 |
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(1) | 疾病の成り立ちと回復の過程 | |||
ア 疾病の成り立ち | イ 回復の過程 | ウ 疾病と検査 | ||
エ 系統別疾患 | ||||
(2) | 薬物と薬理 | |||
ア 薬物の作用 | イ 薬物と生体の反応 | ウ 薬物の管理 | ||
エ 薬物治療 |
(1) | 精神保健 | ||
ア 心の動きと発達 | イ 心の健康 | ウ ストレスとその対処 | |
エ 精神保健活動 | |||
(2) | 生活と健康 | ||
ア 生活環境と健康 | イ 人々の生活と健康 | ウ ヘルスプロモーションと公衆衛生 | |
(3) | 社会保障制度と福祉 | ||
ア 社会保障と社会福祉 | イ 保健医療福祉制度 | ウ 保健医療福祉関係法規 |
(1) | 成人の生活・健康の特徴と看護 | ||
ア 生活と健康の特徴 | イ 健康問題の特徴 | ウ 成人期の疾患の特徴 | |
エ 成人看護の特徴 | |||
(2) | 機能障害と看護 | ||
ア 循環機能障害と看護 | イ 呼吸機能障害と看護 | ウ 栄養摂取・代謝障害と看護 | |
エ 内部環境調節障害と看護 | オ 生体防御機能障害と看護 | カ 感覚機能障害と看護 | |
キ 認知機能・コミュニケーション障害と看護 | ク 運動機能障害と看護 | ケ 排 |
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コ 性機能障害と看護 |
(1) | 老年期の生活と健康 | ||
ア 老年期の理解 | イ 身体的・精神的・社会的機能の変化 | ウ 日常生活の特徴 | |
エ 健康状態の多様性とその課題 | |||
(2) | 高齢者の保健医療福祉の動向 | ||
ア 高齢者を取り巻く社会 | イ 高齢者の保健医療福祉施策の概要 | ||
(3) | 高齢者の日常生活の障害と看護 | ||
ア 生活に視点を置いた看護 | イ 高齢者のフィジカルアセスメント | ||
(4) | 高齢者の代表的な障害と看護 | ||
ア 視覚・聴覚障害と看護 | イ コミュニケーション障害と看護 | ウ 排 |
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エ 日常生活動作の障害と看護 | オ 認知症・精神障害と看護 | カ 骨粗 |
(1) | 精神の健康と看護 | ||
ア 精神の構造と機能 | イ 精神看護の基本概念 | ||
(2) | 精神医療の歴史と精神保健福祉 | ||
ア 精神医療看護の変遷 | イ 地域における精神保健医療福祉と看護 | ウ 地域における生活支援 | |
(3) | 精神疾患と看護 | ||
ア 主な症状と看護 | イ 検査及び治療と看護 | ウ 主な精神疾患と看護 |
(1) | 在宅看護の意義と役割 | ||
ア 在宅看護の必要性と対象 | イ 在宅看護の場 | ウ 訪問看護活動の形態 | |
(2) | 在宅療養者と家族への支援 | ||
ア 訪問看護の準備 | イ 在宅における日常生活 | ウ 訪問看護の実際 |
(1) | 母性の健康と看護 | ||
ア 母性看護の意義 | イ 母子の保健と福祉 | ウ 人間の性と生殖 | |
(2) | 母性の看護 | ||
ア 女性のライフステージ各期の特徴と看護 | イ 周産期における看護 | ウ 周産期の異常と看護 | |
(3) | 新生児の看護 | ||
ア 新生児の生理と看護 | イ 新生児期の異常と看護 |
(1) | 小児の健康と看護 | ||
ア 小児看護の意義 | イ 小児の保健と福祉 | ||
(2) | 小児の成長・発達と看護 | ||
ア 小児の成長・発達 | イ 小児の日常生活と看護 | ||
(3) | 健康問題のある小児の看護 | ||
ア 健康問題のある小児と家族の看護 | イ 主な症状と看護 | ウ 急性期にある小児の看護 | |
エ 慢性期にある小児の看護 |
(1) | 看護活動と組織 | ||
ア 保健医療福祉に携わる人々 | イ 関係職種との連携 | ウ 医療施設における看護組織 | |
エ 国際協力 | |||
(2) | 医療安全 | ||
ア 医療事故発生のメカニズム | イ 医療事故防止の考え方 | ウ 医療安全への取組み | |
エ 医療従事者の法的責任 | |||
(3) | 災害看護 | ||
ア 災害看護の意義 | イ 災害各期の対応と看護 | ウ 災害看護における心のケア | |
(4) | 統合実践 | ||
ア 看護計画の立案と評価 | イ 実践への展開 |
(1) | 基礎看護臨地実習 | ||
ア 医療施設の機能と看護の役割 | イ 患者の理解 | ウ 看護におけるコミュニケーション | |
エ 日常生活の援助 | オ 看護の展開 | ||
(2) | 領域別看護臨地実習 | ||
ア 成人看護臨地実習 | イ 老年看護臨地実習 | ウ 小児看護臨地実習 | |
エ 母性看護臨地実習 | オ 精神看護臨地実習 | ||
(3) | 統合実践看護臨地実習 | ||
ア 在宅看護臨地実習 | イ 看護の統合と実践 |
(1) | 情報機器と情報の活用 | ||
ア 生活と情報の活用 | イ 情報機器の活用分野 | ウ 情報通信ネットワーク | |
(2) | 情報モラルとセキュリティ | ||
ア 情報の価値とモラル | イ 情報のセキュリティ管理 | ||
(3) | 看護と情報機器の活用 | ||
ア 看護における情報機器活用の 目的と意義 |
イ 個人情報の管理 | ウ 保健医療福祉の現場における 看護情報システム |