漂白剤を用いて布に模様を描いてみる      

目的
  漂白剤の効果を知る。
  布に模様を付ける。

準備するもの
  布(白物以外の無地)、塩素系漂白剤、割りばし、筆、ボタン など

方法
  筆、割りばしなどに漂白剤をしみこませ、布に模様を描く。
  (ボタンなどを布に包んだものに漂白剤をつけて、模様にしてもよい)
   →漂白剤をつけた部分の色が抜け、模様となる。

注意点
  漂白剤が手、制服などにつかないように十分注意する。
  換気をよくすることを心がける。