平成15年度インターンシップ(就業体験)についてのアンケート (4/22火提出〆切) |
||
昨年、地元商工会の紹介でインターンシップ(就業体験)を2.3年生67名が体験しました。参加者は、「仕事をすることの楽しさと苦しさを学ぶことができた」「就職なら楽だと思っていたが、そんな自分を変えるきっかけになった」「自分に合う仕事かどうか分かった」というように、意義のある体験をすることができました。今年も新2・3年生を対象に実施できるように準備を進めていきたいと思います。そこで、以下のアンケートに協力をお願いします。このアンケートは、この調査結果を基に受け入れ事業所を探すためのものであり正式の申し込みではありませんが、参加の意志は取り消しがないようにしてください。それは、受け入れ事業所を確保しても希望者が出ないと迷惑を掛けることになるからです。以上のことを踏まえて、次のアンケートに答えてください。
インターンシップとは、実際の現場で就業体験をすることによって、自らの適性・能力について考え、職業理解を深め、働くことの意義や職場の規律など職業意識を高めるために実施するものです。従って、学業の一環として行われますので、 無報酬であり、就職・採用活動とは無関係です。4日間の体験を予定しています。 |
|
|
||||||||||||||||||||
何のために勉強するのか分からなくなったとき、目的はあっても中だるみしているとき、インターンシップで本物の社会に身を置いてみると「ぼやぼやしてはいられない」と気付くはず! |