正解です(林業コース 1)

 答
C 枝ざし

解説  これはさし木の一種である枝ざしです。さし木にはさす部位によって葉ざし、根ざし、枝ざしなどに分けられます。さし木は、増やそうとする母樹の枝や葉の一部を切り離して土などにさし、発根させて新しい個体を作る方法です。良質な母樹を使用することで、母樹と同様の花を咲かせ、枝葉や樹形も類似した個体を作ることができます。
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