正解です(林業コース 4)

 答
C 鉤(かぎ)歯

解説  鋸(のこ)の歯型は用途により、素(そ)歯・臼(うす)歯・鉤歯・栓(せん)歯の4種類に分けられます。これは、鉤歯です。鉤歯は縦びき用で、歯型は機械研磨作業に適するようにデザインされています。
 素歯は横びきに用いられます。栓歯は手びき鋸の縦びきに用いられます。臼歯は縦びき用で、鋸速度の速い機械用に用いられます。 
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