○
正解です
(食品科学コース 5)
答
A
こうじかび
解説
こうじかびは、アスペルギルスとも呼ばれています。種類はいろいろありますが、我が国の代表種はアスペルギルス オリゼ。いわゆる「黄こうじかび」と言われているかびです。このかびは古くから清酒、みそ、しょうゆ、焼酎、みりん、甘酒の製造に用いられています。
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