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(正面から1枚目)
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(少しずらして2枚目)
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3 3D写真の見方
二つの写真を並べて置き、左目で左の写真を、右目で右の写真を見ます。このとき、目のピントは写真よりずっと遠くに合わせたままで、視界に入るように写真を移動させます。どちらかというと、ただぼんやり眺めるように見るのがコツです。やがて、2枚の写真の間に3枚目の写真が浮かんできて、立体的に見えます。
うまく見えない場合は、アルミホイルやラップなどの穴の開いた円筒の芯を2本利用して、穴の視野内で左右の写真をそれぞれ左右の目で見るとよいでしょう。
また、左右の写真を隔てるようについたてを立てて、ついたての直上から左右の写真をそれぞれ左右の目で見てもよいでしょう。
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(左目用)
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(右目用)
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参考文献
滝川洋二(監修):理科の実験 まるわかりBOOK(成美堂出版、2005)