@紙コップのじゅんび(送信機)
紙コップの底をくりぬいて、金色の色紙をはります。
底をくりぬいた紙コップに色紙をはり付けてから、よぶんな紙を切ると、しわにならないようにはることができます。
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A光電池のじゅんび(受信機)
マイクのリード線を切って、外のビニールをはがすと、細いどう線が出てきます。
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このどう線はより合わせておきます。さらに内側にあるビニールもはがして、中心にあるどう線もより合わせます。この2本を光電池の+極・−極にそれぞれつなぎます。 |
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光電池とリード線をつないだら、CDプレーヤーなどの音が出せる機械にプラグをつなぎます。
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B光電池の置き方
直接日光が当たらないように光電池は、木のかげや室内に置きます。
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紙コップの底の金色の紙で反射した日光を光電池に当てられるように向きを考えましょう。 |
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C声を送ってみよう!
いよいよ声を送ってみます。
糸電話のように紙コップに口をあてて話しながら、日光を光電池に向けて反射させてみましょう。
右の動画のようにスピーカーから話した声が聞こえます。
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