高田寺(こうでんじ)  <時代>鎌倉時代  <地域>尾張
高田寺 本堂 薬師堂
           高田寺 山門

<所在地>北名古屋市高田寺38番地(名鉄犬山線西春駅下車 名鉄バス名古屋空港行きバス「高田寺北」下車 南へすぐ)

<概要>
 高田寺の創建は,奈良時代にさかのぼるといわれている。現在の建物は建築年代は不詳とされているが,入母屋造り・檜皮葺のこの寺は様式手法によりおそらく鎌倉時代末期から室町時代初期と推定されている。
 この高田寺には高田寺薬師堂をはじめ高田寺本堂附厨子,高田寺本堂附護摩札,木造薬師如来坐像(以上国指定重要文化財)がある。薬師如来坐像は,現在は秘仏で50年目ごとに御開帳を行う。           

<学習のポイント>
  鎌倉・室町時代の建築様式について特徴を調べてみよう。

<見学のポイント>
  京都・奈良などの平安時代の建築と比較して,武家の時代は簡素で実用的な文化であることに着目して見学しよう。
<参考資料>
  「師勝町史」

<ホームページ>
  北名古屋市HP http://www.city.kitanagoya.lg.jp/

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