教育研究調査事業

装飾1

1  研究の趣旨

 学校の現状に即した教育課題及び教育行政上の今日的な課題を把握して、学校・教育委員会各課との連携の下に、中・長期的な展望に立って、それぞれの課題に応えるための先導的な研究を進め、学校における教育実践の充実に寄与する。
 総合教育センターにおける教育研究調査事業の位置付けを明確にして、実態調査・課題把握、研究実践、成果の普及・活用という見通しをもって研究を進める。
 この趣旨に基づき、研究調査に関する重点を次の3点とする。

@ 学校の教育課題及び教育行政上の今日的な課題を探り、それに応える。

A 研究と研修との連携をいっそう図り、研究成果を研修講座の充実・改善に生かす。

B 研究成果の発信と学校現場への普及・活用を図る。(研究発表会、研究紀要、ウェブページ、研修講座等)

2 研究領域の構成

 研究の趣旨の下、次に示す3項目の領域を設定し、各年度に研究すべきテーマ及び内容を検討の上、決定していく。

 令和3年度の教育研究主題は13件です。

(1) 教育課程及び学校の諸課題に関する研究(7件)

 学習指導要領の特徴的な内容の効果的な実施と実践活動を支援する研究、教育相談上の諸課題に対して事例の分析や支援の在り方を探る研究、喫緊の教育課題に関する実態調査と分析及び最新の動向を踏まえた教育活動の推進に関する研究

(2) 教科等の指導の充実に関する研究(5件)

 教科指導の現状把握と指導上の課題について分析し、教材、指導法を開発するとともに、「確かな学力」の育成等、各教科の教育課題に対応する研究

(3) 教育行政上の諸課題に関する研究(1件)

 教育行政上の諸課題に関する調査・分析などを行い、県の施策立案に資する研究