愛知県総合教育センター研究紀要 第100集
目 次 | ||
本文(PDFファイル) | 全文(PDFファイル) |
1 はじめに | ||
2 研究の目的 | ||
3 研究の方法 | ||
(1) 意識調査 | ||
(2) 実践研究 | ||
4 研究の内容 | ||
(1) 意識調査の結果 | ||
(2) 実践研究について | ||
5 研究のまとめと今後の課題 | ||
資料1 | 中央教育審議会答申,新高等学校学習指導要領解説(関係部分) | |
資料2 | 意識調査結果 |
実践編(PDFファイル) | |||
実践1 | 科学に関する基本的な概念の一層の定着を図る | ||
1−1 | web上のデジタル教材の活用 | ||
1−2 | 自作デジタル教材の活用 | ||
実践2 | 科学的な思考力,表現力の育成を図る | ||
2−1 | 化学を通して言語活動の充実を目指した取組に関する実践 | ||
2−2 | グラフ指導を通して | ||
2−3 | 生物の実験指導を通して | ||
実践3 | 科学を学ぶ意義・有用性を実感させ,科学への関心を高める | ||
3−1 | 長期休業中のレポート課題における実践 | ||
3−2 | 理科への興味・関心を高めるためにデジタル教材を活用する | ||
実践4 | 科学的な体験,自然体験の充実を図る | ||
4−1 | 長期的な定点観測を充実させるための大学との連携について | ||
4−2 | 海底堆積物・海岸漂着物の観察 | ||
4−3 | 観察・実験の効果について |
新しい観察実験編 (PDFファイル) | ||
観察実験1 | 霧箱の制作と放射線の観察 | |
観察実験2 | 原核生物の観察 | |
観察実験3 | 簡単なDNAの抽出と確認実験 |