愛知県総合教育センター研究紀要　第110集

いじめの組織的な未然防止に関する研究（中間報告）

目次

本文（PDFファイル）　　　　　リーフレット（PDFファイル）

　１　はじめに
　２　研究の意義
　　(1) 「未然防止」の意義
　　(2) 「組織的」の意義
　３　研究の目的
　４　研究の目標
　５　研究の内容
　　(1) 実態調査：「いじめ」に対する認識についてのアンケート
　　　ア　設問
　　　イ　対象
　　　ウ　活用
　　(2) 校内研修：いじめを「見立てる力」と「対応力」の向上に役立つ事例ワーク
　　　※令和３年度最終報告において詳細を示す予定
　６　研究の実際（実態調査：「いじめ」に対する認識についてのアンケート）
　　(1) 実態調査の分析
　　　ア　データ処理と集計結果
　　　　(ｱ) 生徒－教員間比較
　　　　(ｲ) 対象別（生徒及び教員）
　　　　(ｳ) 学年・男女別（生徒のみ）
　　　　(ｴ) 生徒へのその他の設問（３問）
　　　イ　アンケート結果の分析
　　　　(ｱ) 「いじめ」と感じる傾向が，生徒－教員ともに高い項目
　　　　(ｲ) 「いじめ」と感じる傾向が，生徒－教員ともに低い項目
　　　　(ｳ) 「いじめ」と感じる傾向が，生徒は低く，教員は高い項目
　　　　(ｴ) 「いじめ」と感じる傾向が，生徒は高く，教員は低い項目
　　　※中学校・高等学校用フォームによる例示（小学校用は“児童”と置き換える）
　　(2) 実態調査の活用例
　　　ア　小学校事例
　　　イ　中学校事例
　　　ウ　高等学校事例Ⅰ
　　　エ　高等学校事例Ⅱ
　７　研究の中間まとめと今後の課題

＜資料編＞
　　【資料１】「いじめ」に対する認識についてのアンケート　様態別設問一覧（PDFファイル）
　　【資料２】「いじめ」に対する認識についてのアンケート　質問紙（PDFファイル）
　　【資料３】児童生徒用アンケート実施上の留意点（PDFファイル）