愛知県総合教育センター研究紀要 第98集
新学習指導要領で求められる学力及び指導方法の在り方
に関する研究(中間報告)
目 次 | ||
本文(PDFファイル) | ||
1 はじめに | ||
2 研究の目的 | ||
3 研究の方法 | ||
4 研究の内容 | ||
(1) 学習指導要領の変遷 | ||
(2) 今回の学習指導要領改訂のキーワード | ||
(3) 「習得」「活用」「探究」について | ||
(4) 「習得」と「活用」の関係と指導方法の在り方 | ||
(5) 算数・数学における「活用」 | ||
(6) 理科における「活用」 | ||
(7) 「新学習指導要領に関する実態調査」の結果から | ||
5 研究のまとめと今後の課題 | ||
資料(PDFファイル) | ||
● | 小学校の各教科における主な内容の改善 | |
● | 中学校の各教科における主な内容の改善 | |
● | 「第48回センター発表会第1部参加者当日アンケート」の内容 |