愛知県総合教育センター研究紀要 第111集
県立高等学校教育課程課題研究(英語)
-生徒の学習到達度を観点別に評価するためのパフォーマンステストとルーブリックに関する研究-
目次
1 はじめに
2 研究の目的
3 研究の方法
4 研究の内容
5 研究のまとめと今後の課題
6 おわりに
実践報告(PDFファイル)別添資料
話すこと[やり取り]
実践報告1 英語によるディスカッションのパフォーマンス評価
―生徒の社会的な話題について英語でやり取りできる力の向上を目指して―
実践報告2 Small Talkから始めるやり取りの評価について
―指導と評価の一体化を目指して―
実践報告3 帯活動を通したディスカッション(基礎)の指導について
―生徒が楽しみながら,苦手意識を克服する授業を目指して―
実践報告4 Discussionのパフォーマンステスト
―英語が苦手でもできる「やり取り」への挑戦―
話すこと[発表]
実践報告5 タブレット端末を活用した「話すこと[発表]」の評価について
実践報告6 パフォーマンス評価の実践
―「話すこと[発表]」における指導と評価―
実践報告7 実践の機会としてのパフォーマンステストと評価
実践報告8 「話すこと[発表]」のパフォーマンステストとパフォーマンス評価の実践
書くこと
実践報告9 3年生にパフォーマンステストを定期考査で実践
―ICTで作業効率化も―
実践報告10 パフォーマンステストの指導と評価の在り方について
―ライティングテストの実践とルーブリックを使った評価の報告―
実践報告11 「書くこと」のパフォーマンステストと評価
実践報告12 パフォーマンス評価の実践
―書くことにおける指導と評価―