項 目 |
学 習 内 容 |
指導上の留意点 |
参考資料等 |
消費者として自立する |
・ |
家庭経済や消費生活に関する基礎的な知識を習得し,現代の消費生活の課題について認識し,消費者として責任をもった行動ができるようにする。 |
|
消費生活に関する様々な事例を集めておく。 |
・ |
家庭科学習ノート(総合編) |
・ |
冊子 「これであなたもひとり立ち」 |
・ |
資料集 |
・ |
HP これであなたもひとり立ち |
・ |
HP マネー情報知るぽると |
|
|
|
合理的で主体的な消費行動を送るには,情報の収集と各自の価値観や目標によって異なることを理解させる。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
・ |
教科「情報」情報の検索と収集について
ex.インターネット・書籍・マスメディア・口コミ情報など |
・ |
教科「情報」ネットワーク利用の心がまえ
ex.情報の信憑性と信頼性,個人の責任など |
|
|
|
身近な事例をあげて興味深く取り組めるようにする。 |
・ |
プリント(契約について) |
・ |
消費者問題事例紹介 |
・ |
VTR「ミッションR3」他 |
・ |
VTR「やさしいローンとクレジットのはなし」 |
・ |
プリント(消費者憲章) |
・ |
内容証明用紙 |
・ |
国民生活センター |
・ |
科目「政治経済」・「現代社会」 |
|
|
|
|
・ |
環境汚染・地球温暖化について |
・ |
エコマネー |
・ |
循環型経済社会の仕組み |
・ |
環境基本法・リサイクル法 |
|
|
・ |
家庭の経済生活,社会の変化と消費生活について理解させ,消費者として主体的に判断できるようにする。 |
・ |
家庭経済について知り,家庭経済が国や世界につながっていることを知る。 |
|
(関心・意欲・態度, 思考・判断, 知識・理解) |
|
|
・ |
プリント 高校卒業までに必要な金額 |
・ |
大学受験から卒業までにかかる金額について |
|
|
・ |
家庭管理における経済計画や予算生活の重要性について考える。 |
・ |
人生設計と経済設計 |
|
|
|