成 果
1 | インターンシップを2年生で実施することで,自己の職業適性や将来設計について考えるきっかけとなり,職業選択に生かすことができました。 |
2 | 具体的・実践的な評価活動を取り入れることで,観念的・抽象的な自己理解や勤労観を見直すきっかけとなりました。 |
3 | インターンシップには,体験発表の場が必要であり,その過程において職業観が育ち,将来のスペシャリストとしての在り方・生き方を考える姿勢が芽生えました。 |
課 題
1 | 生徒の意欲に応えるために,受け入れ先の開拓は今後も必要であると思います。 |
2 | 体験学習の効果を高めるために,事前学習にしっかり取り組ませ,生徒自身の意識を高揚させることが大切です。 |
生徒の感想
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