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| 専門教科「福祉」として,学科の特色に応じて9科目の中から選択して学習します。 |
| この他に学校設定科目があります。 |
| 福祉に関する学科では「社会福祉基礎」と「介護総合演習」が原則履修科目です。 |
| 赤字の項目をクリックすると授業実践例へ移ります。 |
| (1) | 社会福祉の理念と意義 | ||
| ア 生活と福祉 | イ 社会福祉の理念 | ウ 人間の尊厳と自立 | |
| (2) | 人間関係とコミュニケーション | ||
| ア 人間関係の形成 | イ コミュニケーションの基礎 | ウ 社会福祉援助活動の概要 | |
| (3) | 社会福祉思想の流れと福祉社会への展望 | ||
| ア 外国における社会福祉 | イ 日本における社会福祉 | ウ 地域福祉の進展 | |
| (4) | 生活を支える社会保障制度 | ||
| ア 社会保障制度の意義と役割 | イ 生活支援のための公的扶助 | ウ 児童家庭福祉と社会福祉サービス | |
| エ 高齢者福祉と介護保険制度 | オ 障害者福祉と障害者自立支援制度 | カ 介護実践に関連する諸制度 | |
| (1) | 介護の意義と役割 | |||
| ア 尊厳を支える介護 | イ 自立に向けた介護 | |||
| (2) | 介護福祉の担い手 | |||
| ア 介護従事者を取り巻く状況 | イ 介護従事者の役割 | ウ 介護従事者の倫理 | ||
| エ 介護における連携 | ||||
| (3) | 介護を必要とする人の理解と介護 | |||
| ア 介護を必要とする人と生活環境 | イ 高齢者の生活と介護 | ウ 障害者の生活と介護 | ||
| エ 介護福祉サービスの概要 | ||||
| (4) | 介護における安全確保と危機管理 | |||
| ア 介護における安全確保と事故対策 | イ 感染対策 | ウ 介護従事者の健康管理 | ||
| (1) | 介護におけるコミュニケーション | ||
| ア コミュニケーションの意義と役割 | イ コミュニケーションの基本技術 | ||
| (2) | サービス利用者や家族とのコミュニケーション | ||
| ア サービス利用者に応じたコミュニケーション | イ サービス利用者や家族との関係づくり | ||
| (3) | 介護におけるチームのコミュニケーション | ||
| ア 記録による情報共有化 | イ チームによる連携 | ||
| (1) | 生活支援の理解 | |||
| ア 生活の理解 | イ 生活支援の考え方 | ウ 他の職種の役割と協働 | ||
| (2) | 自立に向けた生活支援技術 | |||
| ア 基本となる介護技術 | イ 居住環境の整備 | ウ 身じたくの介護 | ||
| エ 移動の介護 | オ 食事の介護 | カ 入浴・清潔保持の介護 | ||
| キ 排 |
ク 家事の介護 | ケ 睡眠の介護 (シーツのたたみ方・ベッドメイキング) | ||
| コ レクリエーションと介護 | ||||
| (3) | 終末期・緊急時の介護 | |||
| ア 終末期の介護 | イ 緊急時の介護 | |||
| (1) | 介護過程の意義と役割 | ||||
| (2) | 介護過程の展開 | ||||
| ア 情報収集とアセスメント | イ 生活課題と目標設定 | ウ 介護計画の立案 | |||
| エ 介護計画の実施と評価 | |||||
| (3) | 介護過程の実践的展開 | ||||
| (4) | 介護過程とチームアプローチ | ||||
| ア 介護過程とチームアプローチの意義 | イ 介護過程とチームアプローチの実際 | ||||
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| (1) | 多様な介護の場における実習 | |
| ア 介護技術の実践 | イ コミュニケーションの実践 | |
| ウ 多職種協働及びチームケアの理解 | ||
| (2) | 個別ケアのための継続した実習 | |
| ア 個別的な介護技術の実践 | イ 介護過程の実践 | |
| (1) | こころとからだの基礎的理解 | |
| ア こころの理解 | イ からだのしくみの理解 | |
| (2) | 生活支援に必要なこころとからだのしくみの理解 | |
| ア 身じたくに関するこころとからだのしくみ | イ 移動に関するこころとからだのしくみ | |
| ウ 食事に関するこころとからだのしくみ | エ 入浴・清潔に関するこころとからだのしくみ | |
| オ 排 |
カ 睡眠に関するこころとからだのしくみ | |
| キ 終末期に関するこころとからだのしくみ | ク 緊急時に関するこころとからだのしくみ | |
| (3) | 発達と老化の理解 | |
| ア 人間の成長と発達 | イ 老年期の理解と日常生活 | |
| ウ 高齢者と健康 | ||
| (4) | 認知症の理解 | |
| ア 認知症の基礎的理解 | イ 認知症に伴う心身の変化と日常生活 | |
| ウ 認知症を取り巻く状況 | ||
| (5) | 障害の理解 | |
| ア 障害の基礎的理解 | イ 生活機能障害の理解 | |
| ウ 障害者の生活理解 | ||
| (1) | 情報社会と福祉サービス | |
| ア 情報社会 | イ 情報機器の利用と福祉サービス | |
| (2) | 情報モラルとセキュリティ | |
| ア 情報モラル | イ 情報のセキュリティ管理 | |
| (3) | 情報機器と情報通信ネットワーク | |
| ア 情報機器の仕組み | イ 情報通信ネットワークの仕組み | |
| (4) | 福祉サービスと情報機器の活用 | |
| ア 情報の収集,処理,分析,発信 | イ 福祉サービスの各分野における情報機器の活用 | |
| ウ 情報機器を活用した高齢者・障害者の自立生活支援 | エ 個人情報の管理 | |