小さなヴァイオリンが欲しくて


  永井陽子の死後、遺歌集として平成12年(2000)に出された。 生前、作者は歌集に載せる作品の取捨選択を行ったが、遺歌集ではそういったことがなされないため、 作者の全容を垣間見ることができよう。
   

    
教材化のヒント

教科書には、代表的な歌人の作品が数首ずつ収められていることが多い。本教材では、一人の歌人の作品をまとめて鑑賞することによって、歌人の作品世界に深く触れる経験をさせることができる。また、歌集という作品の在り方についても知ることもできる。
 本教材では、同一作者の多くの短歌を鑑賞し、ものの見方、感じ方、考え方を豊かにすることを目標とする。特に、短歌の表現に着目させ、短歌に詠まれた作者の生き方や感じ方、考え方などを自分に引きつけて捉えさせたい。

   身に付けさせたい力
  ・短歌を鑑賞することによって、作者の心情や人間性、生きてきた社会や自然
   に対する感性などに触れ、自分のものの見方、感じ方、考え方を深めたり
   発展させたりする力




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 作者 永井陽子

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