愛知県総合教育センター研究紀要 第104集

高等学校数学科における言語活動の充実と評価方法に関する研究

    
目  次
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 1 はじめに
 2 研究の目的
 3 研究の方法
 4 研究の内容
  (1) パフォーマンス評価
  (2) 「逆向き設計」の単元設計
  (3) 研究協力委員の実践報告
   ア 「微分・積分を用いた事象の考察」
   イ 「背理法の有用性と表現力の育成」
   ウ 「君ならデータをどう活用する?」
   エ 「三角形の面積の考察を通して,一つの事象を多面的に捉える能力を育む事例」
   オ 「体積を微分すれば面積になる?」
   カ 「モンティ・ホール問題を考える」
 5 研究のまとめと今後の課題
 6 おわりに