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魅力ある授業のために(指導計画例)

1 教材名「佐藤一英の詩を通して,自分の故郷について考えよう」(「われ死なば」−詩集『乏しき木片』より)

2 本時の目標
  詩を読んで作者の故郷への思いを理解した上で,自身の故郷について考え,意見を述べる。(読む能力)
 
3 本時の評価規準
  詩を読んで作者の故郷への思いを理解した上で,自身の故郷について考え,意見を述べている。(読む能力)

4 配当時間 1時間

5 指導計画


時間
 学習活動 言語活動に関する指導上の留意点  ◇評価規準,◆評価方法
*努力を要する状況と判断した生徒への支援の手だて 
第1次
1時間
@現在の「自分にとっての故郷」をワークシートに記入する。

A佐藤一英の略歴を聞く。


B「われ死なば」を読み,佐藤一英の故郷に対する思いを読み取る。


C詩を読んだ後,「自分にとっての故郷」を改めて書き,併せてその故郷と自分との関係について書く。その後,発表する。

D振り返りをする。
@自由に書かせる。


A作者が一宮市出身の詩人であり,終戦後帰郷し,市内の小・中・高校の校歌を作詞した人物であることを理解させる。

B伊吹山や木曽川について,詩の中で言及する意図を考えさせる。一宮出身にもかかわらず熱田の杉の根元で眠りたいという作者の思いを考えさせる。

C死後に眠りたい場所が故郷だという考え方を提示し,生徒にとってその場所を考えさせる。それが生まれ育った場所でなくてもよい旨を伝える。


D「振り返りシート」に自己評価させる。
◇読む能力
◆記述の確認
 (ワークシート)
*席を離れても構わないので級友に助言を求めに行かせる。
*他の生徒の発表を聞いてからまとめてもよいと伝える。

6 評価基準表(読む能力)

観点 評価A  評価B  評価C 
作者の故郷への思いを理解した上で,自身の故郷について考えを述べている。  作者の故郷への思いを理解した上で,自身の故郷について考え,作者の思いを踏まえて自分の考えを述べている。 作者の故郷への思いを理解した上で,自身の故郷について自分の考えを述べている。 作者の故郷への思いを理解していない。または,自身の故郷について自分の考えを述べていない。

7 ワークシート






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作者 佐藤一英

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本文

教材化のヒント

魅力ある授業のために(指導計画例)

参考