教材化のヒント
ここでは,愛知県にゆかりのある芭蕉の紀行文として「笈の小文」を教材として扱う。まず,愛知県内の東海道や渥美半島を通った芭蕉の足跡をたどることで興味をもたせ,文章の読解や俳句の鑑賞をさせ,更に俳句の創作を行うことで自己の感性を豊かにすることを目指したい。
身に付けさせたい力
・俳句独特の表現方法を理解する力
・俳句に詠まれた情景・心情を理解する力
・俳句の創作を通してものの見方を深める力
笈の小文トップページ
作者 松尾芭蕉
愛知県との関わり
本文
教材化のヒント
この教材の魅力
魅力ある授業のために(単元化例)
参考